導入事例

医療法人 ルボアヴェール 中野脳神経外科・総合内科クリニック

青森市

青森県民の健康と長寿、そして何より「笑顔」を作りたい

平成29年8月1日より、新たな診療科目を明示することで、地域のご利用し易いかかりつけの医療機関として認識していただくよう『中野脳神経外科・総合内科クリニック』に名称を変更しました。

医療法人 ルボアヴェール中野脳神経外科・総合内科クリニック
院長 中野高広先生にインタビュー

課題:患者様のためになる”何か”を求めて

青森の地に深く根ざした医療を末永く 実践していき、県民の健康と長寿、そして何より「笑顔」を作りたい。
 平成26年の開業から、当院では、地域の皆さまの生涯にわたる健康維持をお手伝いする「かかりつけ医」として、患者様にご納得いただけるわかりやすい丁寧な説明、的確な診断・治療を心がけています。

脳活バランサーも使って、患者さんとご家族に解りやすい説明を

認知症が心配で当院に来られる患者様の多くは、ご家族と一緒に来られます。また症状の説明もご家族の皆さまに行います。その時は本当に家族のご心配と絆の深さを感じます。初診では、問診から始まりMMSEや脳活バランサーに取組んでいただきます。脳活バランサーでは、主に患者様の認知機能のバランスを見ていきます。その後、MRIにて脳腫瘍、脳梗塞、脳動脈瘤等を確かめ、認知症の初期診断を行います。
 認知症になっても住み慣れた地域で尊厳を保ち、自分らしい生活が送ることができるように、認知症の方、あるいは認知症が疑われる方に早期にかかわる、青森県の認知症初期集中支援チームに立上げから参加させていただきました。
「認知機能の見える化」を体現できる脳活バランサーを使用することで、認知症サポート医、保健師、社会福祉士の間で「共通の言葉」が生まれました。また、脳活バランサーの結果を見ながら投薬の量の判断にも、ある程度使えるものと考えています。