導入事例

社会福祉法人市原寮 花友じゅらくだい

京都市上京区

「住み慣れた地域で自分らしい豊かな生活の実現」ができるデイサービス

利用者さんに、ご自宅と同じように楽しく自由に過ごせる空間を提供する観点で、移動の際などもご自身の道具(杖など)を利用していただいています。

認知機能を見える化し、データでわかるので、ご本人やご家族への説明がしやすくなりました。

利用者さんが主役

各フロアは利用者が目的別に利用できるように設計されており、1階は機能訓練特化型のデイサービス、2階はリハビリと運動中心のレクリエーション、3階は選べるカルチャー倶楽部と個別機能訓練、4階は介護予防を目的とした短時間型デイサービス、5階には京都の伝統行事「五山の送り火」の「大文字」「左大文字」を眺望できるサロンも設置されています。

「あくまでも主役は利用者さんです。まずケアマネージャーと相談した上で、どのフロアーをご利用されるかを決めていただきます。ご自身でトレーニングやプログラムを選択する事がやる気を起こし、結果的に利用者さんの自立につながっているようです。またその元気なお姿を見ることが私たち職員のやりがいにもなります。」と管理者の安田さん。

利用者のやる気を引き出すツールの一つとして「脳活バランサーCogEvo」も貢献!   

利用者が選択できる自由なプログラム

各フロアでは「楽しみ」「やる気」を引き出す活動に加え「脳機能」「身体機能」「生活機能」を向上させる仕組みを取り入れ、利用者さんそれぞれの自己実現をサポートする工夫が随所にみられます。自由度も高くご自身で選択して参加するので満足度が高く、継続率向上にもつながっているようです。

CogEvoで利用者、介護者双方のモチベーションがアップ!

脳活バランサーCogEvoを活用した認知機能のチェックとトレーニングにも力を入れておられ、3割の方は毎回チャレンジされているそうです。利用者さんの特徴がわかるので介護する際の気づきツールにも利用されており、結果シートは3か月に1回(評価月)に渡されています。

「認知機能を見える化し、データでわかるので、ご本人やご家族への説明がしやすくなりました。タブレットでできるので場所やタイミングを選ばず使いやすいですね。操作方法も難しくなく利用者さんも楽しみながら取り組まれています。タブレットを使う事で利用者さんご自身の気持ちも高揚し大きな満足感も得られるようです。」(安田さん)。脳活バランサーCogEvoの利用については、ご家族からの要望があったり、既にケアプランに入っている場合もあり最大限に利用されていました。

デイサービスにいながらマラソン?!

職員さんが考えた自主トレメニュー「京都マラソンin花友じゅらくだい」は、京都マラソンのコースを張り出し、施設内を歩いた距離に応じてご自身のお顔のコマをすごろくのように進めていくポイントの貯まる楽しいメニューのひとつ。
常に利用者さんの「楽しみ」「やる気」を引き出す多彩な選べるサービスメニューが満載です。昼食のブッフェ形式のお食事も、時間内の食べたい時にお気に入りのテーブルを囲み仲間と楽しく召し上がっておられます。
利用者さんの平均年齢が86歳と高齢ですが平均介護度は2と元気を維持されている方が多いのも花友じゅらくだいの特徴。 日本全国のみならずアジアの国々からの視察を受け入れておられ、利用者さんの力を引き出しながら、在宅の生活を支える施設としてこれからも地域をサポートする大きな存在です。