導入事例

認知症予防の新たな取組みで認知症支援係が発足

たつの市

『認知症予防のまち』づくりに向けて普及・啓発を推進

5分から10分で、楽しみながら、認知機能について理解してもらえるのがいいですね

市民が気楽に相談できる窓口を

たつの市の認知症対策は、認知症の方、家族、地域、介護、医療が連携し、予防にはじまり、気づき(早期発見)診断・治療、在宅生活・地域への見守りまできめ細やかな支援を行っている。そして、平成30年4月より、市の健康福祉部地域包括支援課の中に、認知症支援係を新たに設置された。メンバーは、常勤4名、スポット3名の7名体制で、特に認知症予防の取組みを中心に、集中的に支援活動を行う。

『脳活バランサーCogEvo』は、庁内の担当窓口に設置

『脳活バランサーCogEvo』を多くの皆様に体験してもらいながら認知症予防の理解を深めていく予定だ。「5分から10分で、楽しみながら、認知機能について理解してもらえるのがいいですね」と認知症支援係の奥林主幹。体験していただいた市民の色々な話を聞き、認知症予防のアドバイスをしていきたいとのこと。
森下地域包括支援課長は「毎週1回『たつの いきいき脳活の日』といった脳活を意識してもらうような日を設けて、市民が気楽に脳活が出来て、相談も出来てといった環境を作っていきたいですね」と、今後たつの市の『認知症予防のまちづくり』を推進していく期待を語っていただいた。