CogEvoを科学する

【12種類のタスク】による認知機能トレーニング効果を解明する

脳活バランサーCogEvoは「見当識」、「視覚探索」、「双子探し」、「ストップウォッチ」、「フラッシ
ュライト」、「カード記憶」、「ストーリー」、「ルート99」、「ステップ」、「ナンバーステップ
」、「ジャストフィット」、「さめがめ」の12種類のタスクで構成されています。
12種類のタスクでトレーニングすることで、認知機能だけでなく情動や行動に関する有効性、心の健康
や主観的疲労感の軽減効果などが臨床研究の中でわかってきました。
脳活バランサーCogEvoは5つの認知機能に分類され、それぞれのタスクは取り組むうえで複合的な認知機
能が関与していることをこれまでも紹介しました。
また、タッチパネルで自身が行う設計になっているため、設問文章を理解し、表示されている回答を選択
肢の中から正解を見つけて指でタッチするという一連の行為は、分類されている以外にも様々な認知機能を
使うことが推測されます。(下図参照)
<12のタスクを取り組む際に必要な認知機能(●:主機能・〇:副機能)>

脳活バランサーCogEvoの12のタスクを取り組むことは、『複数の認知課題に対するトレーニングが海馬
と前頭葉の機能的結合を高める効果がある』ことからも、効果的な認知トレーニングであるといえます。
(Suo C, et al. Mol Psychiatry 21: 1633-1642, 2016)
これからも脳活バランサーCogEvoは、使う人の視点に立ったツールとして、エビデンス(科学的根拠)の
取得だけでなく、より使いやすい技術開発に取り組みながら進化していきます。

認知機能の見える化研究所

CogEvo