CogEvoを科学する

【5種バランスチェック】は短時間で行える効果的な認知機能トレーニングでもあるのです

「5種バランスチェック」は、「見当識」、「視覚探索」、「フラッシュライト」、「ルート99」、「ジャストフィット」の5つのタスクを、それぞれの認知機能である「(時間の)見当識」、「注意力」、「記憶力」、「計画力」、「空間認識力」をチェックするメニューです。

健康イベントで5種バランスチェックを行った際に、「脳が疲れました」と話す方は少なくありません。また、デュアルタスク等の介護予防プログラムの実施前に5種バランスチェックを行うとプログラムがスムーズに行うことができると話す施設スタッフがおられます。これは簡単なタスクに見えても様々な認知機能を使っている事に起因していると考えられます。

一般的な神経心理学検査ではセラピスト等が口頭での説明(音声情報)を聞いて回答します。一方で脳活バランサーCogEvoは、個々のタスクが持つ認知機能に加えて、タッチパネルに表示される文字を理解(読字理解)して、頭の中に思い描いた回答を保持(ワーキングメモリ)しながら、表示される回答から正解を探して(分配性注意)画面に手を触れる(微細運動)という一連の取り組みによる認知機能を使います。

<実施時に必要な認知機能(推測)>

これまでも5種バランスチェックは取組の様子や回答方法を聞くことで紙ベースの検査などではわからない、多面的に認知機能の特性を調べることができると伝えましたが、複数の認知機能を使うことにより効果的な認知機能トレーニングにもなるのです。

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