その他・企業での活用

認知機能の見える化で「サービスの充実」

脳体力トレーナーCogEvoでサービスの強化

その他・企業での活用

活用事例

京阪電鉄不動産株式会社(大阪府)

脳体力トレーナーCogEvoの結果をマンションの入居者の健康サポートに活用する

関西医科大学健康科学センターが監修した「ウェルネスサポートシステム」の導入マンションで脳体力トレーナーCogEvoをソリューションのひとつとして活用しています。
これらの結果はクラウドにデータで蓄積され、その結果を基に健康レポートの発行や運動指導などを行っています。

株式会社アシックス(兵庫県)

脳体力トレーナーCogEvoの結果を企業の「健康経営」の支援プログラムとして活用する

企業の「健康経営」の支援、「健康寿命」の延伸を目的に「ヘルスケアチェック事業」を展開。
「歩行能力」「体組成」「体力」「ストレス」「認知機能」の5つの要素を7つの項目によって測定し、「健全度」を評価します。
測定結果から健全年齢、将来の健康寿命を予測したり、効果的なトレーニングプログラムの提供を行っています。